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2017.04.27 |
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2017.01.25 |
【地球観測衛星30周年記念シンポジウム 「初の地球観測衛星打上げから30年、地球観測の今後」】
2月13日に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の主催で地球観測衛星30周年記念シンポジウムが開催されます。
プログラムなどは以下のwebサイトをご参照下さい。
http://30seos.com/ja/
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2016.09.08 |
【JAXA 第一回地球観測研究公募のお知らせ】
JAXAは、平成29年度からの2年間の研究期間について、新たに「第1回地球観測研究公募」を発出しました。
第1回地球観測研究公募として、以下の研究の募集がなされます。
研究公募の提出期限は2016年11月15日(必着)です。
・プロダクト保証研究
- GCOM-Wアルゴリズム開発
- GCOM-W校正検証
・応用研究
- 各衛星プロジェクト(GCOM-W, GCOM-C, TRMM/GPM, ALOS-2)の応用研究
- 課題分野研究(海洋環境監視・水循環/水資源管理・大気環境監視・
インフラ変位モニタ・気候システム/放射過程・生態系・農業・公衆衛生)
詳細については以下のwebをご参照下さい。
http://www.eorc.jaxa.jp/research/ra/1st_ra_eo/index.html
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2014.10.01 |
【宇宙からの地球観測関連の国際学会等の活動に関する奨励賞応募について】
特定非営利活動法人宇宙からの地球観測を考える会では地球観測関連の国際学会等の活動に関して奨励賞応募のご案内をいたします。ぜひ、ご応募ください。
地球観測関連の国際学会等の活動に関する奨励賞応募について
詳細情報
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2014.11.15 |
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2014.11.14 |
【地球温暖化に関する国際シンポジウム −変化する気候への適応と未来の姿−】
・日時:2014年11月25日(火) 13:30〜17:30 (12:30受付開始)
・場所:国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
http://archive.unu.edu/access/
・プログラム詳細・お申し込み:次のウェブサイトをご覧ください。
http://www.mext-isacc.jp/article.php/event_20141125
・概要:
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)議長のラジェンドラ・パチャウリ氏(ビデオメッセージ)及びIPCC第2作業部会共同議長のクリス・フィールド氏を迎え、IPCC第5次評価報告書の内容や気候変動に関する世界の状況を紹介します。
日本からは文部科学省の「気候変動適応研究推進プログラム(RECCA)」及び環境省の環境研究総合推進費S-8「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」による科学的研究成果の自治体への対策への活用を目指した取組例を紹介します。
RECCAとS-8の成果を活用し、来年度からの実施に向け検討中の「気候変動適応技術社会実装プログラム」などのプロジェクトを通じて、地球温暖化に対してどう適応していくか、実際に適応策を立案・実施する自治体、企業の皆様をはじめ、適応研究に携わる研究者、将来を担う若い世代、そのほかの多くの方々と一緒に考えたいと思います。
RECCA/S-8の各課題によるポスターセッションも予定しております。
・使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
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2014.07.01 |
【フランスの地球観測衛星SPOT-7の打ち上げ成功】
日本時間2014年6月30日にインドのサティシュ・ダワン宇宙センターからPSLVロケットによってSPOT-7が打ち上げられました。
4機の小型衛星も一緒に打ち上げられました。
全衛星とも無事に軌道に投入されました。
詳細は以下をご参照下さい。
http://www.sorae.jp/030811/5222.html
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2014.06.30 |
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2014.05.12 |
【第7回GEOSSアジア太平洋シンポジウム】
―持続可能な開発目標への取り組みに向けて GEOSSの進化が社会に与える恩恵―
地球観測に関する政府間会合(GEO; Group on Earth Observations)は、
このたび、2014年5月26日(月)から28日(水)、文部科学省の支援の下、
第7回全球地球観測システム(GEOSS; Global Earth Observation System
of Systems) アジア太平洋シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは「持続可能な開発目標への取り組みに向けてGEOSSの
進化が社会に与える恩恵」をテーマに、全球地球観測システム(GEOSS)の今後の10年を前進させる事、及びGEOからの恩恵がどのように国連持続可能な開発会議(Rio+20)で合意された持続可能な開発目標(SDGs)等の社会
の要求や、「Future Earth」等の分野を超える研究活動に貢献するかに焦
点を当てて議論します。
◆開催日:平成26年5月26日(月)〜28日(水)
◆開催場所: 国際ファッションセンター(KFC Hall & Rooms)(東京都墨田区)
http://www.tokyo-kfc.co.jp/hall_map.html
◆使用言語:英語
◆プログラム:
○初日(5/26)
・基調講演
・GEOSS活動報告
・特別セッション1
・アジア諸国及び地域のGEOSS関連活動の報告
○2日目(5/27)
・分科会
@アジア水循環イニシアティブ(AWCI)
Aアジア太平洋生物多様性観測ネットワーク(AP-BON)
B全球森林観測イニシアチブ(GFOI)へ向けた長期間の炭素管理
C海洋観測と社会(アジア太平洋地域でのBlue Planetに向けて)
D農業と食料安全保障(GEO GLAM)
○3日目(5/28)
・各分科会からの報告
・特別セッション2
・まとめ
※詳細については、シンポジウムのホームページをご覧ください。
http://www.geoss-ap-symposium7.org
【参加申込み】
事前登録制となっておりますので、上記のサイトよりご登録ください。
【シンポジウム事務局】
一般財団法人リモート・センシング技術センター
E-mail: geoss-ap7@restec.or.jp
TEL: 03-6435-6785
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2014.04.01 |
【SPIE Asia-Pacific Remote Sensing 奨励賞応募について】
本年 2014 年 10 月13日〜17日まで中国・北京にて第9 回 SPIE Asia-Pacific Remote Sensing が開催されます。以下の要領にて SPIE Asia-Pacific Remote Sensing 奨励賞応募のご案内をいたします。
ぜひ、ご応募ください。
SPIE Asia-Pacific Remote Sensing 奨励賞応募について
詳細情報
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2014.03.14 |
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2014.02.28 |
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2014.01.31 |
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