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2013 |
2013.08.27 |
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2013.05.22 |
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2013.02.28 |
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2013.02.22 |
【「JAXA地球観測シンポジウム 強靭な社会構築に向けて」開催のお知らせ】
3月11日に東京大学本郷キャンパスの小柴ホールにおいて、JAXAの「強靭な社会構築に向けて」という地球観測関連のシンポジウムが開催されます。
これからの地球観測の方向性などの話があるかと思いますので、
ご関心のある方は奮ってご参加下さい。
プログラムなどシンポジウムの詳細については
以下のサイトをご参照下さい。
http://goo.gl/fb/Wrmiu
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2013.02.22 |
【陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)のミッションマークキャンペーンについて】
陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)の愛称が「だいち2号」に決まりました。
これに伴い現在ミッションマークを選ぶキャンペーンが開催されています。
応募者全員にステッカーのプレゼントがあり、その他にも抽選で素敵な記念品が当たるそうです。
詳細は以下のJAXAサイトをご参照下さい。
http://goo.gl/dtyhV
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2012 |
2012.12.13 |
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2012.12.4 |
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2012.9.13 |
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2012.8.6 |
【陸域観測技術衛星 (ALOS-2) 第4回研究公募のお知らせ】
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) では、陸域観測技術衛星2号(ALOS-2) に搭載される合成開口レーダ2 (PALSAR-2) のデータを利用する第4回ALOS研究公募 (RA-4) を募集しています。
本研究公募への参加は、国内外を問わず教育機関、研究機関、私企業、政府機関、その他いかなる団体の研究者も可能です。 提案が採用された応募者は、研究代表者 (PI) としてALOS-2研究チームに参加することができます。PIの特典は以下の通りです。
(1)研究に関係するALOS-2データの無償利用 (未定シーン数/年)
(2)研究に関係するALOS、JERS-1過去データの無償利用 (50シーン/年・衛星)
(3)ミッション運用計画における優先的観測データ取得
(4)ALOS-2 PI ワークショップ/シンポジウムへの参加と情報共有
なお、本研究公募の下でJAXAはPIに対する経費の支援は行いません。
応募される方は2012年10月31日までに研究プロポーザルをALOS-2研究公募事務局まで提出して下さい。本研究公募の詳細、応募フォームについては、以下のWebページをご覧下さい。
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/ra/jra4_guide.htm (日本語)
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/en/ra/ra4_guide.htm (英語)
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2012.7.17 |
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2012.7.4 |
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2012.6.14 |
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2012.5.19 |
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2012.5.17 |
【第一期水循環変動観測衛星「しずく」が打ち上げ】
5月18日(金)の午前1:39頃に、第一期水循環変動観測衛星「しずく」が種子島宇宙センターから打ち上げられます。
以下のサイトで打ち上げのライブ中継も行われる予定です。
同じロケットには韓国の「KOMPSAT-3(アリラン3号)」、小型衛星「SDS-4」、九州工業大の小型衛星「鳳龍弐(ほうりゅうに)号」が搭載されます。
http://www.jaxa.jp/countdown/f21/index_j.html
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2012.4.26 |
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2012.4.17 |
【『公募開始のご案内 JST−CREST「分散協調型エネルギー管理システム構築のための理論及び基盤技術の創出と融合展開」領域』 】
本研究領域では、エネルギーシステムの最適化という社会が抱える大きな課題の解決に向かって、システム、制御、情報、通信、エネルギー、社会科学など様々な分野の研究者と一体となって立ち向かえるよう、従来のCRESTとは異なるユニークな領域運営を行います。
ご関心のある多くの方々の応募を期待しております。
公募期間:3/22(木)〜5/15(火)正午
<研究提案募集ホームページ>http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
<領域概要>
本研究領域では 再生可能エネルギーをはじめとした多様なエネルギー源と様々な利用者をつなぐエネルギー管理システムにおいて、エネルギー需給を最適制御するための理論、数理モデル及び基盤技術の創出を目的とします。
具体的には、エネルギーと情報を双方向かつリアルタイムで処理し、分散して存在する需要と供給間の状況把握や協調制御を可能とする理論及び基盤技術の研究を推進します。また、需要と供給それぞれの利己的意思決定をエネルギーシステム全体の社会的利益につなげるため に、人間行動や社会的合理性を組み込んだ理論及び基盤技術の研究を推進します。さらには、 再生可能エネルギーの需給を気象や地理的条件、過去の実績等を考慮して予測する理論及び基 盤技術の研究を推進します。
これらの研究を推進するにあたり、分散協調型エネルギー管理システムの構築という出口を 見据え、システム、制御、情報、通信、エネルギー、社会科学など様々な研究分野をつないだ 連携や融合に取り組みます。
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2011 |
2011.5.12 |
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2011.4.21 |
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2011.3.5 |
【NASA大気観測衛星の打ち上げ失敗】
NASAは3月4日に大気観測衛星グローリーの打ち上げを行ったが、 フェアリングの不具合で軌道に乗せることができなかった。
同じロケットでOCOの打ち上げにも失敗している。
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2011.1.24 |
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2010 |
2010.12.03 |
【ISSの「きぼう」の地球観測分野に係る活用についてのアイディア募集】
この度2016年以降の国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」の地球観測分野に係る活用に関して、
FEOSが主体となってアイディアの募集を行い、JAXAに提案することとなりました。
アイディア募集の期間:2010年11月29日〜2011年1月21日 17:00(必着)
アイディア募集の詳細については以下からダウンロード頂き、ご参照頂ければ幸いです。
ワードファイル
皆様のご応募をお待ちしております。
募集は終了致しました
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2010.09.02 |
【28th International Symposium on Space Technology and Science
(28th ISTS)開催】
28th International Symposium on Space Technology and Science(28th ISTS)
が以下のように開催されます。Earth Observation(地球観測)セッションや様々なセッションがございますので、 ご興味のある方は是非ご参加・発表をお願いいたします。アブストラクトの締切は2010年11月15日です。
日時:2011年6月5日(日)−12日(日)
場所:沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
主催:第28回宇宙技術および科学の国際シンポジウム組織委員会
社団法人 日本航空宇宙学会
詳細(参照HP):
http://www.ists.or.jp/2011/
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2010.07.16 |
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2010.03.10 |
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2010.03.08 |
JAXA/EORCで衛星観測ミッションの区別にこだわらず
様々な研究テーマについて、分野を横断した研究を行うための枠組みが作られております。
このうちの「水循環」に関しまして、ワークショップが開催されることとなりました。
詳細は以下のJAXA/EORCのwebをご参照頂ければ幸いです。
日時: 2010年3月15日(月)10 :00〜17 :00
場所: 東京大学生産技術研究所A棟4階 An 401/402
http://www.eorc.jaxa.jp/event/2010/ev100203.html
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2010.02.24 |
【ISPRS Technical Commission VIIIシンポジウムの開催】
2010年8月に京都で開催される
「ISPRS Technical Commission VIIIシンポジウム」
のアブストラクト提出の締切(3月8日)が延長されております。
最新版のCall for paperも以下のサイトにございます。
またアブストラクトの投稿も以下のサイトから行えますので
奮ってご投稿頂ければと思います。
ISPRS Technical Commission VIIIシンポジウム 案内ページ:
http://www.isprscom8.org/index.html
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2010.01.27 |
【SMILES 国際ワークショップ 2010 の開催】
昨年 9 月から運用を開始した JEM 搭載超伝導サブミリ波リム放射サウンダ
(JEM/SMILES) について、研究公募 (RA) に応募された研究代表者による研究報告をはじめ、初期観測結果やデータ処理などのプロジェクト進捗状況について紹介をし、また幅広い科学的議論を行うため、下記の要領で国際ワークショップが開催されます。
日時:2010 年 3 月 1 日(月)〜 2 日(火)
場所:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部 (JAXA/ISAS) 相模原キャンパス
主催:JAXA 及び 情報通信研究機構 (NICT)
詳しくは以下のウェブサイトをご参照ください。
参加登録方法についても下記サイトに記載されています。
SMILES 国際ワークショップ 案内ページ:
http://smiles.tksc.jaxa.jp/workshop2010e.shtml
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